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CB1100の評価 [ホンダ車の評価]

ホンダのCB1100 の評価です。
BSでCMやっているのをみました。昔ながらのネイキッドって感じですが、そんなに古臭い感じもなく、いい感じです。京都とか景色いいとこ、これに乗って旅したくなるCMですね。

日常性
・燃費:2・・・30㎞/l あんまりよくないですね。1100CC4気筒ですから仕方ないですかね。
・積載性:2・・・メットホルダーはありますね。
・サイズ:2・・・2205mm×835㎜ 大きいです。
・足つき:3・・・765mm このクラスにしては低いですね。
・重量:2・・・244㎏ 結構重いです。。
ということで日常性の合計は11点

スポーツ性
・パワーウエイトレシオ:4・・・88psで2.8kg/ps。パワーありますね。
・制動性:3・・・前ディスク、後ディスク 
・トルク:4・・・最大トルクは9.5kg・f トルクもありますね。
・走行フィーリング:4・・・CBの名前に恥じない性能だと思います。
・整備性:3・・ネイキッドですが、4気筒エンジンはちょっとだけ、ハードル高いかも。
スポーツ性合計は18点

旅行性
・長時間乗車性:3・・・シートはしっかりしてますね。
・積載性(キャリア):3・・・オプションでキャリアあります。
・航続距離:4・・・420㎞ 燃費の悪さが影響してますね。。
・高速走行性:4・・・普通に走れますね。
・防風:1・・・なんにもありません。
旅行性は合計15点

所有満足度
・ブランド力:2・・・国内製です。
・個性:3・・・変わらないスタイルも個性かと思います。
・価格:3・・・105.8万円。性能にみあった価格ですかね。
・希少性:3・・・CBの中では比較的新しいので台数出てない感じです。
・注目度:2・・・クラッシクスタイルでかっこいいですが、目新しさはありません。
所有満足度合計は13点になります。

以上の結果をグラフにすると下記のようになります。

CB1100.jpg

性能もいいし、クラッシクスタイルでカッコイイバイクです。写真とっても絵になるだろうなって思います。
タグ:CB1100
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スーパーカブの評価 [ホンダ車の評価]

ホンダのスーパーカブの評価です。
言わずと知れた、ビジネスバイクの王様です。


日常性
・燃費:5・・・110㎞/l 信じられないほど、良い燃費です。
・積載性:2・・・メットホルダーはあります。
・サイズ:4・・・1915mm×700mm コンパクトですね。
・足つき:3・・・735㎜ 十分低目ですね。
・重量:5・・・95kg
日常性の合計は19点

スポーツ性
・パワーウエイトレシオ:1・・・3.7psで25.7kg/ps。パワーはないです。
・制動性:1・・・前ドラム、後ドラム、制動力はあまりないです。無茶な運転は禁物ですね。
・トルク:1・・・最大トルクは0.39kgf・m
・走行フィーリング:1・・・スポーツ走行するバイクじゃありませんね。
・整備性:5・・・整備は、簡単でしょう。部品も豊富だし、情報も手に入りやすい
スポーツ性合計は9点

旅行性
・長時間乗車性:4・・・シートがでかいので楽だと思います。
・積載性(キャリア):4・・・キャリアが最初からついてます。
・航続距離:5・・・473㎞ 
・高速走行性:1・・・走れません。
・防風:2・・・足元はカバーされてます。
旅行性は合計16点


所有満足度
・ブランド力:1・・・中国製です。
・個性:5・・・ビジネスバイクの王様。
・価格:1・・・19.3万円。性能や、上部さ考えるとコスパはいいですね。
・希少性:1・・・町中にあります。
・注目度:2・・・マニアがいます。
所有満足度合計は10点になります。

以上の結果をグラフにすると下記のようになります。

スーパーカブ.jpg

言わずと知れた、スパーカブです。世界でもっとも知られているバイクと言ってもいいのではないでしょうか?ともかく、燃費がすごくて、機構が単純なため壊れにくく、一度買ったら何年もの間現役で活躍してくれるバイクです。コスパで選べば、これしかないって思ってます。
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グロムの評価 [ホンダ車の評価]

ホンダのグロムの評価です。
125CCクラスでのMT車は数少なく、貴重な選択肢になるバイクです。
昔はいっぱいあったのに、スクーターにとってかわられちゃってますね。

日常性
・燃費:5・・・63.2㎞/l 燃費いいです。
・積載性:2・・・メットホルダーはあります。
・サイズ:4・・・1760㎜×755mm さすがのコンパクトさ加減。
・足つき:3・・・750㎜ 小さいけど、けっこう、普通の高さ。
・重量:4・・・102kg
日常性の合計は18点

スポーツ性
・パワーウエイトレシオ:2・・・9.8psで10.4kg/ps。パワーはないです。
・制動性:3・・・前ディスク、後ディスク、十分な制動力
・トルク:2・・・最大トルクは1.1kgf・m
・走行フィーリング:3・・・車体が小さい分、遅くても、面白味があります。
・整備性:5・・・いじって遊ぶのも面白いバイク
スポーツ性合計は15点

旅行性
・長時間乗車性:1・・・長時間は無理でしょう。
・積載性(キャリア):3・・・OPで純正キャリアあり。。
・航続距離:3・・・347.5㎞ 
・高速走行性:1・・・走れません。
・防風:1・・・なし
旅行性は合計9点


所有満足度
・ブランド力:1・・・タイ製です。
・個性:2・・・125CC貴重なMT
・価格:1・・・32.9万円。125ccって考えると安くはないですね。
・希少性:2・・・ほどほど売れている感じ
・注目度:3・・・小さいので、見かけたとき、あれ、なんだって思っちゃうかな。
所有満足度合計は9点になります。

以上の結果をグラフにすると下記のようになります。

グロム.jpg

グロムはいろいろもうちょっとがあるバイクだと思います。
2ndバイクにして、自分好みにいじってみたいですね。
タグ:グロム
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PCX150の評価 [ホンダ車の評価]

今、よく比較されるミドルスクーター3車種中2車種やっちゃったので、これもやっておかなきゃなりませんね。ということで、PCX150の評価です。
基本はPCXなので、エンジン性能の差ぐらいになります。

まずは、日常性です。
・燃費:5・・・52.9㎞/lという、このバイクの特徴でもある燃費の良さは、最高クラスと言っていいでしょう。
・積載性:4・・・25lのメットインがあります。
・サイズ:3・・・1930㎜×740㎜とこのクラスではちょっと大きめかな?
・足つき:3・・・760㎜まぁ、そんなに高くはないかな。
・重量:4・・・131㎏、そんなに重くないです。
日常性の合計は19点

次にスポーツ性
・パワーウエイトレシオ:3・・・14psってことで、重量で計算すると9.35kg/ps
・制動性:2・・・前ディスク、後ドラム、ハードなブレーキングはきついかな・・・。
・トルク:2・・・最大トルクは1.4kgf・m
・走行フィーリング:2・・・タイヤは大きいわりに細く、スポーティーな印象はあまりないかな。
・整備性:2・・・スクーターのカウルは外すの意外と面倒。
スポーツ性合計は11点

旅行性
・長時間乗車性:3・・・シートやや硬めな感じ。
・積載性(キャリア):3・・・純正オプションでトップボックスあります。シート下合わせればそれなりの積載できるかと。
・航続距離:4・・・423.2㎞とかなり走ります。燃費が良いおかげですね。
・高速走行性:2・・・高速が走れますがリミッターが110㎞/hぐらいで働いちゃうみたい。
・防風:2・・・スクーターなので、多少はいいですが、スクリーンは小さいし、横もデザイン優先で風を巻き込む感じ。
旅行性は合計14点

所有満足度
・ブランド力:1・・・タイ製ってことでこんな感じですかね。
・個性:3・・・燃費がいいって点が個性ですかね。
・価格:1・・・32.9万円。十分安い部類かと。
・希少性:1・・・すごく売れているので、希少性はありません。
・注目度:3・・・売れているということはある程度注目度ありでしょう。
所有満足度合計は9点になります。

以上の結果をグラフにすると下記のようになります。

PCX150.jpg

大きいのは、やはり、高速乗れることじゃないですかね。ただ、もう少し、速度出てくれないと、追い越しとかつらいかも。
タグ:PCX
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CB400SF [ホンダ車の評価]

ホンダのCB400SFの評価です。
完成されたバイクと言われるスーフォアの評価は如何に。

日常性
・燃費:3・・・31㎞/l 平均的な感じですかね。
・積載性:2・・・メットホルダーはあります。
・サイズ:3・・・2080㎜×725㎜ バイクってこんな感じって大きさですね。
・足つき:3・・・755mm 標準的な高さですかね。
・重量:3・・・197kg 教習所最初の試練の重さですね。
日常性の合計は17点

スポーツ性
・パワーウエイトレシオ:4・・・53psで3.7kg/ps。VTECの性能感じてください。
・制動性:4・・・前ダブルディスク、後ディスク、十分な制動力
・トルク:3・・・最大トルクは3.9kgf・m
・走行フィーリング:5・・・バランスの取れた性能で、楽しく走れると思います。
・整備性:3・・・ネイキッドですが、4気筒なので、簡単ではないかもしれません。
スポーツ性合計は19点

旅行性
・長時間乗車性:3・・・それなりのシートです。
・積載性(キャリア):3・・・OPで純正キャリアあり。。
・航続距離:5・・・558㎞ 十分大きいタンクです。
・高速走行性:4・・・普通に走ってくれます。
・防風:1・・・なし
旅行性は合計16点


所有満足度
・ブランド力:2・・・日本製中堅です。
・個性:2・・・400CCのスタンダードです。
・価格:2・・・79.4万円。安くはないですね。
・希少性:1・・・古いモデルも合わせるとかなりの数あります。
・注目度:4・・・免許取った人なら、みんな知ってます。
所有満足度合計は11点になります。

以上の結果をグラフにすると下記のようになります。

CB400SF.jpg

教習所でお世話になった、このバイク。癖もなく、乗りやすいバイクだと思います。
値段も安くはないですが、いいバイクであることは確かかと思います。お金に余裕があって、免許が普通2輪のみであれば、候補に挙げていいと思います。
タグ:CB400SF
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PCXの評価 [ホンダ車の評価]

昨日までにブログのルール一通り決めたので、そのルールに従い、PCXを評価しました。
最初にPCXにしたのは、某評価サイトのバイク部門1位だったり、街でよくみかけるので、人気があるんだろうなと思い、評価してみました。

まずは、日常性です。
・燃費:5・・・53.7㎞/lという、このバイクの特徴でもある燃費の良さは、最高クラスと言っていいでしょう。
・積載性:4・・・25lのメットインがあります。
・サイズ:3・・・1930㎜×740㎜とこのクラスではちょっと大きめかな?
・足つき:3・・・760㎜まぁ、そんなに高くはないかな。
・重量:4・・・130㎏、そんなに重くないです。
ということで日常性の合計は19点

次にスポーツ性
・パワーウエイトレシオ:2・・・12psってことで、重量で計算すると10.8kg/ps
・制動性:2・・・前ディスク、後ドラム、ハードなブレーキングはきついかな・・・。
・トルク:2・・・最大トルクは1.2kg・f
・走行フィーリング:2・・・タイヤは大きいわりに細く、スポーティーな印象はあまりないかな。
・整備性:2・・・スクーターのカウルは外すの意外と面倒。
スポーツ性合計は10点

旅行性
・長時間乗車性:3・・・シートやや硬めな感じ。
・積載性(キャリア):3・・・純正オプションでトップボックスあります。シート下合わせればそれなりの積載できるかと。
・航続距離:4・・・429.6㎞とかなり走ります。燃費が良いおかげですね。
・高速走行性:1・・・125㏄なので走れません。
・防風:2・・・スクーターなので、多少はいいですが、スクリーンは小さいし、横もデザイン優先で風を巻き込む感じ。
旅行性は合計13点

所有満足度
・ブランド力:1・・・タイ製ってことでこんな感じですかね。
・個性:3・・・燃費がいいって点が個性ですかね。
・価格:1・・・32.9万円。十分安い部類かと。
・希少性:1・・・すごく売れているので、希少性はありません。
・注目度:3・・・売れているということはある程度注目度ありでしょう。
所有満足度合計は9点になります。

以上の結果をグラフにすると下記のようになります。

pcx.jpg

今回の評価結果から、PCXはやはり、日常の足として使うのに最適であり、頑張れば、高速を使わない旅行にも使おうと思えば使えるってところですかね。反面、あまりスポーツ走行するのには向かないし、また、街中にあふれているので、人に自慢するようなバイクではないという結果になりました。

このバイクにあう、オススメファッションは、流行りのパーカー系のウェアがいいと思います。パーカーに、ジーンズ、スニーカーで、ok。スクーターは気軽に乗りたいですね。安全面考えるなら、インナーに、それなりのプロテクター入れましょう。



タグ:PCX
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