PCX150の評価 [ホンダ車の評価]
今、よく比較されるミドルスクーター3車種中2車種やっちゃったので、これもやっておかなきゃなりませんね。ということで、PCX150の評価です。
基本はPCXなので、エンジン性能の差ぐらいになります。
まずは、日常性です。
・燃費:5・・・52.9㎞/lという、このバイクの特徴でもある燃費の良さは、最高クラスと言っていいでしょう。
・積載性:4・・・25lのメットインがあります。
・サイズ:3・・・1930㎜×740㎜とこのクラスではちょっと大きめかな?
・足つき:3・・・760㎜まぁ、そんなに高くはないかな。
・重量:4・・・131㎏、そんなに重くないです。
日常性の合計は19点
次にスポーツ性
・パワーウエイトレシオ:3・・・14psってことで、重量で計算すると9.35kg/ps
・制動性:2・・・前ディスク、後ドラム、ハードなブレーキングはきついかな・・・。
・トルク:2・・・最大トルクは1.4kgf・m
・走行フィーリング:2・・・タイヤは大きいわりに細く、スポーティーな印象はあまりないかな。
・整備性:2・・・スクーターのカウルは外すの意外と面倒。
スポーツ性合計は11点
旅行性
・長時間乗車性:3・・・シートやや硬めな感じ。
・積載性(キャリア):3・・・純正オプションでトップボックスあります。シート下合わせればそれなりの積載できるかと。
・航続距離:4・・・423.2㎞とかなり走ります。燃費が良いおかげですね。
・高速走行性:2・・・高速が走れますがリミッターが110㎞/hぐらいで働いちゃうみたい。
・防風:2・・・スクーターなので、多少はいいですが、スクリーンは小さいし、横もデザイン優先で風を巻き込む感じ。
旅行性は合計14点
所有満足度
・ブランド力:1・・・タイ製ってことでこんな感じですかね。
・個性:3・・・燃費がいいって点が個性ですかね。
・価格:1・・・32.9万円。十分安い部類かと。
・希少性:1・・・すごく売れているので、希少性はありません。
・注目度:3・・・売れているということはある程度注目度ありでしょう。
所有満足度合計は9点になります。
以上の結果をグラフにすると下記のようになります。
大きいのは、やはり、高速乗れることじゃないですかね。ただ、もう少し、速度出てくれないと、追い越しとかつらいかも。
基本はPCXなので、エンジン性能の差ぐらいになります。
まずは、日常性です。
・燃費:5・・・52.9㎞/lという、このバイクの特徴でもある燃費の良さは、最高クラスと言っていいでしょう。
・積載性:4・・・25lのメットインがあります。
・サイズ:3・・・1930㎜×740㎜とこのクラスではちょっと大きめかな?
・足つき:3・・・760㎜まぁ、そんなに高くはないかな。
・重量:4・・・131㎏、そんなに重くないです。
日常性の合計は19点
次にスポーツ性
・パワーウエイトレシオ:3・・・14psってことで、重量で計算すると9.35kg/ps
・制動性:2・・・前ディスク、後ドラム、ハードなブレーキングはきついかな・・・。
・トルク:2・・・最大トルクは1.4kgf・m
・走行フィーリング:2・・・タイヤは大きいわりに細く、スポーティーな印象はあまりないかな。
・整備性:2・・・スクーターのカウルは外すの意外と面倒。
スポーツ性合計は11点
旅行性
・長時間乗車性:3・・・シートやや硬めな感じ。
・積載性(キャリア):3・・・純正オプションでトップボックスあります。シート下合わせればそれなりの積載できるかと。
・航続距離:4・・・423.2㎞とかなり走ります。燃費が良いおかげですね。
・高速走行性:2・・・高速が走れますがリミッターが110㎞/hぐらいで働いちゃうみたい。
・防風:2・・・スクーターなので、多少はいいですが、スクリーンは小さいし、横もデザイン優先で風を巻き込む感じ。
旅行性は合計14点
所有満足度
・ブランド力:1・・・タイ製ってことでこんな感じですかね。
・個性:3・・・燃費がいいって点が個性ですかね。
・価格:1・・・32.9万円。十分安い部類かと。
・希少性:1・・・すごく売れているので、希少性はありません。
・注目度:3・・・売れているということはある程度注目度ありでしょう。
所有満足度合計は9点になります。
以上の結果をグラフにすると下記のようになります。
大きいのは、やはり、高速乗れることじゃないですかね。ただ、もう少し、速度出てくれないと、追い越しとかつらいかも。
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