バーグマン200の評価 [スズキ車の評価]
スズキの、バーグマン200です。
ミドルクラスのスクーターの中では大きい200㏄のエンジン積んでます。
日常性
・燃費：4・・・41㎞/l そこそこ燃費はいいですね。
・積載性：5・・・41lの大きなメットインです。十分な大きさ。
・サイズ：3・・・2055㎜×740㎜ 原付2種のスクーターより２回り大きい印象かな。
・足つき：3・・・735mm スクーターにしては高いですね。
・重量：3・・・161㎏ ちょっと重めかな。
日常性の合計は18点
スポーツ性
・パワーウエイトレシオ：3・・・19psで8.5kg/ps。150㏄クラスよりパワーありますね。
・制動性：3・・・前ディスク、後ディスク、ちゃんと止まりますね。
・トルク：２・・・最大トルクは1.7kg・ｆ
・走行フィーリング：3・・・走行性能もいいですが、所詮スクーターなので無理は禁物です。
・整備性：2・・・カウルばらすの面倒くさそうです。
スポーツ性合計は13点
旅行性
・長時間乗車性：4・・・シートが広いので、ある程度時間乗れそうです。
・積載性（キャリア）：2・・・社外製でキャリアあります。まぁ、メットインでかいので一泊ぐらいならいらないかも。
・航続距離：4・・・410㎞ 10lのタンクは余裕があっていいですね。
・高速走行性：4・・・普通に走れます。
・防風：4・・・大きいスクリーンは効果的だと思います。
旅行性は合計13点、
所有満足度
・ブランド力：1・・・タイ製です。
・個性：2・・・200CCという国内他社は同クラスにスクーターは出してないので。
・価格：2・・・52.4万円。このクラスのスクーターとしては高い気が。でもビクスクよりは安い。
・希少性：２・・・今年出たばかりですが、それなりに出てる感じ。
・注目度：１・・・ミドルクラスのライバルからするとイマイチな感じ。
所有満足度合計は8点になります。
以上の結果をグラフにすると下記のようになります。
バーグマン、結構いいスクーターだとは思います。ただ、マジェスティS、PCXに比べると、ちょっと大きいのと、値段の高さで私は購入を見送りました。やはり、このクラスでこの価格だと、迷いますね。ビクスクより安いとはいえ、MTの250㏄クラスのバイクが買える値段。価格にこだわらず、スクーターがほしい方には非常におすすめの１台だと思います。
ミドルクラスのスクーターの中では大きい200㏄のエンジン積んでます。
日常性
・燃費：4・・・41㎞/l そこそこ燃費はいいですね。
・積載性：5・・・41lの大きなメットインです。十分な大きさ。
・サイズ：3・・・2055㎜×740㎜ 原付2種のスクーターより２回り大きい印象かな。
・足つき：3・・・735mm スクーターにしては高いですね。
・重量：3・・・161㎏ ちょっと重めかな。
日常性の合計は18点
スポーツ性
・パワーウエイトレシオ：3・・・19psで8.5kg/ps。150㏄クラスよりパワーありますね。
・制動性：3・・・前ディスク、後ディスク、ちゃんと止まりますね。
・トルク：２・・・最大トルクは1.7kg・ｆ
・走行フィーリング：3・・・走行性能もいいですが、所詮スクーターなので無理は禁物です。
・整備性：2・・・カウルばらすの面倒くさそうです。
スポーツ性合計は13点
旅行性
・長時間乗車性：4・・・シートが広いので、ある程度時間乗れそうです。
・積載性（キャリア）：2・・・社外製でキャリアあります。まぁ、メットインでかいので一泊ぐらいならいらないかも。
・航続距離：4・・・410㎞ 10lのタンクは余裕があっていいですね。
・高速走行性：4・・・普通に走れます。
・防風：4・・・大きいスクリーンは効果的だと思います。
旅行性は合計13点、
所有満足度
・ブランド力：1・・・タイ製です。
・個性：2・・・200CCという国内他社は同クラスにスクーターは出してないので。
・価格：2・・・52.4万円。このクラスのスクーターとしては高い気が。でもビクスクよりは安い。
・希少性：２・・・今年出たばかりですが、それなりに出てる感じ。
・注目度：１・・・ミドルクラスのライバルからするとイマイチな感じ。
所有満足度合計は8点になります。
以上の結果をグラフにすると下記のようになります。
バーグマン、結構いいスクーターだとは思います。ただ、マジェスティS、PCXに比べると、ちょっと大きいのと、値段の高さで私は購入を見送りました。やはり、このクラスでこの価格だと、迷いますね。ビクスクより安いとはいえ、MTの250㏄クラスのバイクが買える値段。価格にこだわらず、スクーターがほしい方には非常におすすめの１台だと思います。
タグ：バーグマン
Vストローム650の評価 [スズキ車の評価]
スズキのVストローム650の評価です。
アドベンチャー系のバイクですね。1000のほうが見た目は好きですが、実質的な使い勝手はこっちのほうがいいかなって思ってます。スズキのミドルクラスの中でも売れているほうですね。
日常性
・燃費：3・・・38㎞/l このクラスとしては燃費いいですね。
・積載性：2・・・メットホルダーはありますね。
・サイズ：2・・・2290㎜×835㎜ かなり大柄なバイクですね。
・足つき：1・・・835mm かなり高いです。
・重量：2・・・214㎏ 重さもそこそこあります。
ということで日常性の合計は10点
スポーツ性
・パワーウエイトレシオ：4・・・66psで3.2kg/ps。なかなかパワーある感じ
・制動性：4・・・前ダブルディスク、後ディスク、十分な装備ですね。
・トルク：4・・・最大トルクは8kg・ｆ
・走行フィーリング：3・・・そこそこ走れる感じ
・整備性：3・・ハーフカウルですが、エンジンガード等もついているので、ほどほどメンテできるイメージですね
スポーツ性合計は18点
旅行性
・長時間乗車性：4・・・しっかりしたシートなので、楽そう。
・積載性（キャリア）：4・・・キャリアは標準でついてます。
・航続距離：5・・・780㎞ タンクでかいですね。燃費もあいまって、
・高速走行性：4・・・普通に走れます。
・防風：3・・・ハーフカウルです。スクリーンでかいので、効果的ですね。
旅行性は合計20点
所有満足度
・ブランド力：2・・・国内製なのでこのくらいですかね。
・個性：2・・・個性というよりはバランスがいい感じですね。
・価格：2・・・90.7万円。少し高いですが、長く乗り続けられるタイプだと思います。
・希少性：2・・・スズキの中では売れている部類な気はしますが、周り見るとちょっと物足りない売れ行きですね。
・注目度：3・・・一部の人に人気なイメージです。
所有満足度合計は11点になります。
以上の結果をグラフにすると下記のようになります。
Vストロームは、やはり大きさがネックですね。それさえ、目をつぶれば、全体的に高い性能で、いいバイクだと思います。値段設定も、性能考えれば納得じゃないですかね。
個性的な見た目なので、バイク乗りでも好き嫌いが分かれそうで、一般受けはあんまりしなさそうなイメージです。
アドベンチャー系のバイクですね。1000のほうが見た目は好きですが、実質的な使い勝手はこっちのほうがいいかなって思ってます。スズキのミドルクラスの中でも売れているほうですね。
日常性
・燃費：3・・・38㎞/l このクラスとしては燃費いいですね。
・積載性：2・・・メットホルダーはありますね。
・サイズ：2・・・2290㎜×835㎜ かなり大柄なバイクですね。
・足つき：1・・・835mm かなり高いです。
・重量：2・・・214㎏ 重さもそこそこあります。
ということで日常性の合計は10点
スポーツ性
・パワーウエイトレシオ：4・・・66psで3.2kg/ps。なかなかパワーある感じ
・制動性：4・・・前ダブルディスク、後ディスク、十分な装備ですね。
・トルク：4・・・最大トルクは8kg・ｆ
・走行フィーリング：3・・・そこそこ走れる感じ
・整備性：3・・ハーフカウルですが、エンジンガード等もついているので、ほどほどメンテできるイメージですね
スポーツ性合計は18点
旅行性
・長時間乗車性：4・・・しっかりしたシートなので、楽そう。
・積載性（キャリア）：4・・・キャリアは標準でついてます。
・航続距離：5・・・780㎞ タンクでかいですね。燃費もあいまって、
・高速走行性：4・・・普通に走れます。
・防風：3・・・ハーフカウルです。スクリーンでかいので、効果的ですね。
旅行性は合計20点
所有満足度
・ブランド力：2・・・国内製なのでこのくらいですかね。
・個性：2・・・個性というよりはバランスがいい感じですね。
・価格：2・・・90.7万円。少し高いですが、長く乗り続けられるタイプだと思います。
・希少性：2・・・スズキの中では売れている部類な気はしますが、周り見るとちょっと物足りない売れ行きですね。
・注目度：3・・・一部の人に人気なイメージです。
所有満足度合計は11点になります。
以上の結果をグラフにすると下記のようになります。
Vストロームは、やはり大きさがネックですね。それさえ、目をつぶれば、全体的に高い性能で、いいバイクだと思います。値段設定も、性能考えれば納得じゃないですかね。
個性的な見た目なので、バイク乗りでも好き嫌いが分かれそうで、一般受けはあんまりしなさそうなイメージです。
タグ：Vストローム
